2017.12.15Blog
2017.10.31Blog
2017.09.28Blog
2017.08.28Blog
2017.08.13Blog
2017.08.09Blog
2017.08.07Blog
2017.06.13Blog
2017.03.26Blog
カトマンドゥの南、ガンジス川の支流聖河バグマティ川の対岸にあるパタン。
サンスクリット語で、ラリトプル、ネワール語でイェラと両方とも美の都という意味で、
町中が美術品のような佇まい。
町の住民8割は仏教徒で、お寺のそこかしこで
休憩したり行商したり、と生活と密着してる感じ。
金で覆われたその名もgolden temple。
ひではお坊さんにおでこにティカをしてもらいご機嫌。
ゆまはなぜかバナナをもらっていた。
ネパールでは本当にいろんな人が子供にやさしい。子連れネパール、心配していたけど、全く問題なし。
ネワール族の生活が溢れる極彩色の街の裏通りを歩き、ネパールには数少ない五重の塔があるクンベシュワール寺院へ。
シヴァ神が祀られるパタン最古のこの寺院にはたくさんのサドゥーや、熱心な地元の人たちで溢れかえっている。
その中にあるバングラムキ寺院は願い事を叶えてくれる水牛の女神が。
ネパールでは知らない人がいないくらい有名らしく、この日もわかい女性たちでいっぱい。
みんなキャーキャー言っていて、楽しげ。
京都の鈴虫寺みたいな感じなのかな。